いやがらせはやめて下さい

４月の地方選挙。
毎度おなじみ、右翼と統一教会が日本共産党の謀略ビラを各戸に配ったのですが。
日本共産党へのデマ攻撃の域を超えて、支持者の家に嫌がらせの電話がかかって来たそうです。
嫌がらせは暴力ですよ。

私は５年程、通りに悪政を変えようとプラカードを出していて、放り投げられたり破かれたり、園芸プランターをかき回されてひっくり返されたり、アンチさんからちょっとした攻撃は受けてきたのですが。
去年までは、アンチさんにも愛情があって、アンチくんも含めて「皆様。お元気で。」と書いて、外へ出していました。
それが、近所に住む金平糖さんが、去年年末。
家がゴミ捨て場に捨てたごみを他の家に戻し、その家の方が「このごみお宅のゴミですよね？家の玄関にあったのですが、なんだか嫌だな〜」と来られまして。
嫌がらせの限度が、近所に迷惑がかかるようになってきまして。
これは、モラルを超えてしまっている。
今までの嫌がらせも、まさか！その方？って、疑いが出てしまい・・、人を疑うって気持ちよくないね。

今回の地方選挙で、日本共産党支持者も攻撃がされているので、私の母が家にも攻撃や選挙規制が厳しくなり逮捕される可能性が出て来たからと、通りに出していた私のプラカードを、私の許可なく閉まってしまったのです。

そこで、今までこらえて来た堪忍袋が　ブチ！　とぶちぎれてしまった。
「日本共産党へのいやがらせをやめてください。
国民が亡くなっていっているのです。
助けなきゃいけない」
と書いて、通りにだしました。
いつかは言わなきゃいけない。

家の親戚も金平糖で優しく、私は支持者に怒っている訳ではないですよ。
誹謗中傷のデマ攻撃やいやがらせに怒ってしまいました。

去年まではあった日本国民に対する愛情が、今年は無くなってしまっている自分が居て。
どう捉えると良いか、苦心しています。
それで、今は辛辣な表現になってしまっています。
誹謗中傷のデマ攻撃・いやがらせは、「愛」を破壊し国民を衝突させる。
それはよくわかりました。