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夜の底

写真: 夜の底

写真: 昭和二十六年 写真: 富美子の足

『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。』

アルバム: 公開

タグ: 小金井市

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コメント (4)

  • nophoto_70_mypic.gif

    感じでてますね。
    夏なのにw
    これ現役じゃないですよね?

    2017年7月30日 19:06 退会ユーザー

  • ぼーもあ

    >μ 様
    作品的には、トンネルを抜けても夜なので、ここまで明るくならないとは思いますが。
    まぁ、夏だからこそ、涼を感じるこういう写真ということで。
    これは展示車両ですよ。灰皿付いている車両とか、まだ運行してるのかな。

    2017年7月30日 22:10 ぼーもあ (12)

  • nophoto_70_mypic.gif

    やっぱり展示車両ですか。
    私のトコは田舎の私鉄なんで大手私鉄から払い下げの中古の電車だからこんな感じの灰皿ついたのとか走ってましたね。
    最近は電車乗る事ないのでわかんないですが。

    さすがに夜の底はここまでは白くならないでしょうが、新潟にスキーに行くときにトンネル抜けた瞬間はまさにこんな感じですね。

    2017年7月30日 23:05 退会ユーザー

  • ぼーもあ

    >μ 様
    いわゆる田舎の方(地方問わず)の、特に型遅れのディーゼル車だと、
    まだ灰皿付いたやつは走っていそうな感じですね。
    10年くらい前だったら付いていたような記憶があります。
    ただ、窓枠や肘掛が木材だったり、シートがベロア(?)なのは、流石に無いと思います。

    一面の銀世界に辿り着いたときは、こんな見た目だったと記憶しています。
    一応、それを意識して撮影しました。GRなので、設定決めて一発撮りです。

    2017年7月31日 21:16 ぼーもあ (12)

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