居多ケ浜の日差し
親鸞は京都から越後へ流刑(当時は死に次ぐ重罪)になった時、ここから上陸しました。
「都から遠い越後という未開の地では、人々は生死に迷っているだろう。師法然が流刑になられたからこそ、越後の人々に仏の慈悲を説く機会がこの自分に訪れたのである。」と思いを新たにしたのは有名な話です。ここにくるといつも思い浮かべます。
アルバム: 上越
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コメント (3)
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光と影のコントラストが”
何とも言えませんね”−−−2018年5月30日 07:09 North Fox (10)
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美しい水面ですね。
2018年5月30日 07:35 退会ユーザー
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North Foxさん、ネモさんコメント&お気に入りありがとうございます!
思い切って太陽をフレーム内に入れて撮ってみました。
波の輝きとフレアが形良く決まって良かったです。2018年5月30日 22:27 dragonbanana (17)
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